私達とペットは言葉が違います。
「あの子は本当は何を望んでいたんだろうか?」
「あの子は喜んでいたんだろうか?」
「治療の手法は合っていたんだろうか?」
など、言葉が通じないだけに
後悔や罪悪感に苛まれることすら
あると感じます。
ただ、そこには人と動物の垣根を越えた
愛があるからこそ
抱くことのできる
感情なのではないでしょうか。
だからこそ、最期のお別れはご家族様
(飼い主様)にご心配をおかけすることなく、
後悔のないお見送りでしっかりとお時間をとって
『ありがとう』の気持ちを伝えて頂きたい。
私達『家族の杜』奈良動物霊園は
その想いに真心を込めて
お手伝いさせて頂きます。